総勘定元帳の画面に表示されていますが、印刷しようとすると「対象データがありません。」と表示され印刷できません。
1~3のチェックボックスををご確認ください。 [確認箇所①~③] ①「日常帳票」-「総勘定元帳」を開きます。 ②条件指示の画面で左上にある[その他の設定]タブを開きます。 ※条件指示画面が出ない場合は[F7:集計条件]をクリックします。 1[期末残がある科目のみ出力す... 詳細表示
「法人基本情報の登録」の[管理情報]タブにある[仕訳締切日]を[設定する]にし、[仕訳締切日]に日付を 入力することで、入力した日付及び以前の日付の伝票の修正、削除、新規登録ができないよう締切ることができます。 詳細表示
「内訳表」の[資金収支予算書]の予算額はどのような予算額ですか?
「決算処理」-「内訳表」の[資金収支予算書]の予算額は、 [条件指示]の[収支予算内訳表出力金額] にて、[当年度予算][次年度予算][当年度予算残]から選択されているものが対象になります。 【補足】 ◆[当年度予算]は、「当初予算入力」「補正予算入力」「予算流用入力」各処理から入力した ... 詳細表示
月次推移表・事業別一覧表・会計別一覧表・比較財務諸表の期首残高や前期繰越収支差額が正しく集計されません。
月次推移表や事業別一覧表の金額の集計方法には[発生]と[累計]がありますので、メニューバーの[設定]-[集計条件の設定]の[集計金額の選択]欄を確認してください。 ・[発生]:指定した期間内に発生した金額を集計します。 ・[累計]:期首日からの累計金額を集計します。 ※現在選択されている集計方法が画... 詳細表示
以下の操作を行うことにより、有効期間を設定することができます。 【操作手順】 ① システム管理者権限のあるシステムユーザーでログインし、「セキュリティ」-「システムユーザー管理設定」を起動します。 ②[パスワードの有効期間]で[有効にする]を選択し、有効期間(日数)を1日~999日の間で設定します。 ... 詳細表示
「期末更新処理」を行った後、前年度の仕訳データの追加・修正を行いたい。
「ファイル」-「データ領域の選択」にて前年度の会計期間を選択して、仕訳データの追加・修正が可能です。 【参考】 「ファイル」-「期末更新処理」を行った後に、前年度データ領域に遡って仕訳データを追加・修正した場合は その前年度残高を新年度の期首残高へ反映させる必要があります。 この場合、「ファイル... 詳細表示
伝票検索画面で、[当期]がグレーアウトしているため[前期]を選択できません。どうしたらいいですか。
去年の領域と今期の領域を紐づける必要があります。 【操作手順】 「前準備」ー「会社(法人)基本情報の登録」ー前年度領域の[領域の選択]ボタンをクリックし、前年度の領域を選択します。 【注意事項】 前年度の領域を選択するには、会社(法人)の扱いを同じ会社(法人)にして、連... 詳細表示
起動時の認証方法を変更できますか(EasyNetwork版・SQL版が対象です。)
起動時の認証方法の変更は、Windowsの「スタート」-「すべてのアプリ」-「変更対象のソフト」-「システム領域の作成・更新」を起動してウィザードを進め、[認証方法の選択]にて変更してください。 認証方法は[独自認証]と[OS認証]のどちらかを選択することができます。 【注意】 「システム領域の作成・更... 詳細表示
決算処理の収支計算書で、予備費支出の決算額が「---」で表示され、科目名に「予備費からの振替」がありません。なぜですか。
PCAでは、社会福祉法人会計の基準のフォーマットと同じように作成しています。 【参考】 社会福祉法人会計基準はこちらからご確認ください 詳細表示
振替伝票へ転送した伺書を修正する方法を教えてください。この伺書は転送済みのため編集・削除できませんと表示されて修正できません。
転送済の伺書を[未転送]に戻すことで修正が出来るようになります。 【操作手順】 ①バックアップをとります。 ②転送済みの振替伝票を削除します。 ③「伺書」-「伺書転送」を開き、該当の伺書を右クリックして[転送]-[転送 解除]をクリックして、未転送に戻します。 ④該当の伺書を... 詳細表示
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