仕訳データのレイアウトに変更はありません。 なお、取引先、補助などマスターの汎用データレイアウトが変更されます。 データレイアウトについてはこちらをご確認ください。 詳細表示
会計区分を削除しようとすると、[領域ユーザー]で使用されているため、削除できません。と出て削除が出来ません。
「ファイル」-「会計区分の選択」で、該当の会計を選択しているユーザーIDが存在するため、削除が出来ない状況です。 【操作手順①~④】 ①各ユーザーIDでログインし、「ファイル」-「会計区分の選択」を開き、別の会計区分を選択します。 ②PCAのアプリを終了して、「スタートボタン」-(全てのアプリ)... 詳細表示
≪公益・社福≫伺書の入力画面で、相手先や件名が表示されません。
「伺書入力」画面の左上にある[設定]-[明細サイズの切り替え]から相手先1・2と件名の表示/非表示を切り替えることができます。 詳細表示
「財務諸表に対する注記」の[1.継続組織の前提に関する注記]などの数字やタイトルを編集したいです。
「決算処理」-「財務諸表に対する注記」を開き、帳票を選択後の[ヘッダー・フッダー編集]や[タイトル変更]より、変更可能です。 [ヘッダー・フッダー編集]:1~17までの注記タイトルの変更 [タイトル変更]:「財務諸表に対する注記」の変更が可能 詳細表示
コンバートの途中で「内部取引消去調整データの設定」画面が表示されます。
「内部取引消去調整データのコンバート方法」で[コンバートする]を選択し、「内部取引消去調整データ」がある場合は、コンバートする領域ごとに「内部取引消去調整データの設定」画面が表示され、「内部取引消去調整データ」のコンバート先事業を選択することになります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合は... 詳細表示
新年度の会計処理を行う場合、主科目マスターなどは設定し直しますか
「ファイル」-「期末更新処理」を実行すると、前年度の主科目マスターなどを自動的に複写しますので、通常は「前準備」などの再設定は不要です。 また、その時点の残高の転送も行います。 なお、当年度(前年度)と新年度は別のデータ領域となりますので、必要に応じて「ファイル」-「データ領域の選択」にて切り替えてくださ... 詳細表示
財務諸表に対する注記「基本財産及び特定資産の財源などの内訳」にはどのようなデータが集計されますか
科目ごとに[期首残高][当期発生額]を集計し、[当期末残高]を計算します。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
財産目録の[場所・物量等]や[使用目的等]を編集したいです。
【操作手順】 ①「決算書」のメニューバーの[決算書の編集]をクリックします。 ②編集したい科目をクリックで選択して、[財産目録詳細内容の設定]を開きます。 ③[財産目録詳細内容の設定]画面の[場所・物量等]や[使用目的等]に入力し[設定]をクリックします。 詳細は下記の資料をご確認... 詳細表示
≪公益・社福≫決算書類の[備考欄]へ入力する方法を教えてください。
公益:予算対比正味財産増減計算書、収支計算書、収支予算書(収支) 社福:資金収支計算書、資金収支予算書 上記の決算書類で備考欄を設定することができます。 【操作手順】 ①「決算処理」-「決算書」を開き、メニューバーの[決算書の編集]をクリックします。 ②備考を入力したい行をクリッ... 詳細表示
≪公益・社福≫「消費税集計表」の[積上消費税額]と[消費税額]の金額が合いません。
集計方法が異なりますので、金額は一致しない場合があります。 【参考】 それぞれの集計方法は以下の通りです。 ・[積上消費税額]=仕訳明細単位で計算された消費税額の合計 ・[消費税額](5%税区分)=「消費税集計表」の[税込金額]×5/105 ・[消費税額](8%税区分)=「消費税集計表」の[税込金額... 詳細表示
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