摘要文に3万円未満の公共交通機関による旅客の運送や自動販売機及び自動サービス機からの商品の購入等をした時に、仕入税額控除が認められる旨の文を反映させたいの...
帳簿のみの保存で仕入税額控除が認められる場合の帳簿への一定の記載事項は、「前準備」-「摘要文の登録」から登録することができます。 【操作手順】 例:「適格請求書の交付義務が免除される3万円未満の公共交通機関による旅客の運送」に該当し、摘要文に「3万円未満の鉄道料金」と反映させたい場合 ①「前準備」-... 詳細表示
振替伝票は、「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリスト」にて印刷します。 ツールバーの[印刷等]ボタンをクリックし、[出力先の選択]を[印刷]、[帳票の選択]を[伝票発行]に設定して印刷します。 また、「データ入力」-「振替伝票入力(コクヨ式/連想摘要)」で[伝票発行]することができます。 【参考... 詳細表示
伝票番号管理を月別自動付番に設定していますが、次に作成される伝票番号がずれてしまいます。
「ファイル」-「データの保守」を起動し、[伝票自動付番カウンターの編集]にて伝票番号のカウンターの数字を修正してください。 入力した数字の次の番号が、次の伝票で付番されます。 【注意】 「データの保守」を実行する場合は、事前に必ずデータをバックアップしてください。 詳細表示
期末更新処理(新規更新)やり方はソフト名を選択してください。 決算の数字が確定していなくても、新年度の領域を作成することができます。 既に一度、期末更新処理(新規更新)をしている方は、決算数字の確定後に期末更新処理(再更新)が必要です。 期末更新処理(再更新)のやり方はこ... 詳細表示
「随時」-「汎用データの受入」と「デジタルデータ処理」-「クイック取引受入」をの違いを教えてください。
「汎用データ受入」は決められたレイアウトに合わせて仕訳の情報を記載し直接仕訳データとして取込みする機能です。 科目のコードや税区分コードなど必須項目が多いですが、一度に多くの明細を受入れする際はこちらがオススメです。 「クイック取引受入」は、CSVデータのレイアウトに捉われず受入するこ... 詳細表示
「月次推移表」で貸借対照表は累計、損益計算書(当期製造原価)は発生で集計することはできますか。
「月次推移表」画面にあるツールバーの[集計条件]をクリックし、[条件指示]の[集計金額]の[貸借対照表のみ累計]にチェックを付けて出力することで、貸借対照表は累計、損益計算書(当期製造原価)を発生で集計することができます。 詳細表示
「ファイル」-「データ領域のリカバリ」を行った際、「データ領域の選択」で分かれてしまった会社を、同じ会社に表示することはできますか。
別の会社として表示された場合は、[システムツール]の[会社構成の変更]を実行することで、同じ会社として表示することができます。 なお、作業中のトラブルに備え、事前にバックアップを取ってから実行してください。 【手順】 ①『PCA 会計 hyper / DX シリーズ(じまん・jiman)』を終了し、Wi... 詳細表示
一度削除した伝票は取消することができません。 バックアップデータが残っている場合は、リカバリすることで復旧することができます。 ただし、バックアップした時点に戻りますのでバックアップ後、入力した伝票もなくなりますのでご注意ください。 また、特定の削除した伝票を「日常帳票」-「仕訳伝票発行・チェックリ... 詳細表示
消費税の決算整理仕訳は、「消費税申告書」に集計された消費税額と、「合計残高試算表」に集計された[仮受消費税][仮払消費税]を比較し、「決算処理」-「決算整理仕訳入力」にて入力してください。([仮受消費税][仮払消費税]の残高を0円にします。) 【参考】 消費税の決算整理仕訳は、消費税関係の帳票(「消費税申... 詳細表示
「ファイル」-「データ領域のリカバリ」を行う際、「データ領域の選択」で分かれてしまう会社を、同じ会社としてリカバリすることはできますか。
「データ領域のリカバリ」を実行する際、[会社の扱い]を「(既存の)会社」に設定することで、リカバリを実行した後も同じ会社として表示することができます。 なお、[会社の扱い]で[※新規会社]を選択した場合は、「データ領域の選択」で別の会社のデータとして表示されますので、必要に応じて[※新規会社]か[(既存... 詳細表示
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