「データ入力」-「仕訳検索修正」から金額や摘要などから伝票検索することができます。 検索した伝票を、修正・削除することや印刷することも可能です。 なお、伝票の[仕訳変更・削除権]がない場合は、修正・削除することができませんのでご注意ください。 伝票検索方法は、下記の資料をご確認ください。表示され... 詳細表示
「月次推移表」で貸借対照表は累計、損益計算書(当期製造原価)は発生で集計することはできますか。
「月次推移表」画面にあるツールバーの[集計条件]をクリックし、[条件指示]の[集計金額]の[貸借対照表のみ累計]にチェックを付けて出力することで、貸借対照表は累計、損益計算書(当期製造原価)を発生で集計することができます。 詳細表示
振替伝票(1伝票)は、999行まで入力できます。 【参考】 1000行以上の明細を入力することはできませんので、1000行以上の明細を入力したい場合は、複数の伝票に分けてください。 その際、1枚目の伝票の最終行で貸借差額が発生してしまう場合は、勘定科目[諸口]などを利用して貸借を合わせて登録する必要があ... 詳細表示
「仕訳帳」や「総勘定元帳」を出力する際、税区分をコードで表示できますか?
税区分の表示方法は、名称(仕入10%など)とコード(Q5など)から選択することができます。 設定は、各帳票の画面参照にて行います。 【手順】 ①「日常帳票」-「仕訳帳」や「総勘定元帳」を起動すると[条件指示]画面が表示されます。 [条件指示]画面が表示されない場合は、③へ進んでください。 ②... 詳細表示
「クイック処理」で受入をした際の仕訳候補はどのように選択されますか
過去にクイック処理で登録した仕訳データのうち、 取引先、品目、摘要、部門、任意文字列1~5の項目の中で一致する項目が多い順に表示されます。 一致する項目数が同数の場合は、取引先、品目、摘要、部門、任意文字列1~5の順に優先して表示されます。 【参考】 表示された仕訳候補を変更したい... 詳細表示
事業者区分の[非適格(経過措置あり)]と[非適格(経過措置なし)]の違いはなんですか。
『PCA会計シリーズ』は、インボイス対応版より「前準備」-「補助科目の登録」で取引先の事業者区分を設定できるようにしました。 ※事業者区分は、『PCA hyper 会計シリーズ』『PCA 建設業会計シリーズ』『PCA 個別原価会計シリーズ』では「取引先」、『PCA 会計シリーズ』『PCA 医療法人会計シリー... 詳細表示
新年度を迎えるにあたり、会計期間を変更するには、「ファイル」-「期末更新処理」を行います。 【参考】 『PCA会計シリーズ』では、1年度ごとにデータ領域を作成します。 新年度を迎える場合は、「期末更新処理」を行った上で、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、処理したい会計期間を選択します。 詳細表示
会計期間内の日付であれば、将来・過去の日付も自由に入力できます。 【参考】 日付が順不同に入力されていても、帳票出力時に[伝票日付順・伝票番号順]に並び替えをします。(「仕訳伝票発行・チェックリスト」以外。) 伝票番号は入力順に付番されますが、[手入力]に設定している場合は、伝票入力時に任意の番号に変更... 詳細表示
消費税の決算整理仕訳は、「消費税申告書」に集計された消費税額と、「合計残高試算表」に集計された[仮受消費税][仮払消費税]を比較し、「決算処理」-「決算整理仕訳入力」にて入力してください。([仮受消費税][仮払消費税]の残高を0円にします。) 【参考】 消費税の決算整理仕訳は、消費税関係の帳票(「消費税申... 詳細表示
「デジタルデータ処理」にFinTech(フィンテック)のメニューが表示されません。
「PCA FinTechサービス」は、サポート&サービス会員様および『PCAクラウド』ご契約のお客様専用の機能となっており、初期ではメニューが表示されていません。 「製品サービスライセンス」を登録することによって、「銀行口座・クレジットカードの連携設定」「取引明細の受入」という専用のメニューが表示されます。 ... 詳細表示
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