勘定科目・補助科目・部門などのコード番号を変更するには、勘定科目は「前準備」-「勘定科目の登録」、補助科目は「補助科目の登録」にて行います。 該当の科目をダブルクリックして詳細画面を表示し、メニューバーの[編集]-[コード変更]をクリックして新しいコードに変更してください。 部門は「部門の登録」にて該... 詳細表示
複数科目の元帳をまとめて印刷するには、「印刷等の条件指示」で設定します。 「総勘定元帳」や「補助元帳」のメニューバー[ファイル]-[印刷等]をクリックします。 「印刷等の条件指示」-[勘定科目]ボタンをクリックし、[出力科目指定]画面の[科目選択]で出力したい科目を選択してください。 複数科目をまとめて... 詳細表示
PCAソフトのデータベースやサーバー接続先を確認する方法を教えてください。
サーバー機・クライアント機それぞれで、SQLServerやサーバー名の接続先を確認することができます。 ①「スタートボタン」-「すべてのアプリ(Windows11の場合)」ー「PCA(ソフト名)」-「サポートユーティリティ」をクリックします。 (画面例:PCA会計 DX SQL版) ②「データベ... 詳細表示
「[PCA自動アップデート]が起動しているため[PCA自動アップデート簡易版]を起動することができません。」と表示されます。
パソコンの環境やプログラムの起動のタイミングなどが影響している可能性がありますが、起動時に必ず出てくるようなことがなければ、そのままお使いいただいて大丈夫ですので、エラー自体は[OK]で閉じてしまって問題ありません。 また、このエラーがお使いのソフト本体の動作に影響を及ぼすこともありません。 ... 詳細表示
決算整理仕訳は、「決算処理」-「決算整理仕訳入力(コクヨ式または連想摘要)」で入力します。 【参考】 仕訳データは、その入力方法により月次仕訳と決算整理仕訳(月初・1次・2次・3次)に区分されて登録され、これを[仕訳区分]といいます。 帳票出力時、この区分ごとに出力するか否かを設定することができます。 ... 詳細表示
「PCA FinTechサービス」を利用したいのですが、どのような手続きが必要ですか。
「PCA FinTechサービス」の手続は以下の通りです。 【手順】 ①PCAホームページから「PCA FinTechサービス」の申込みをします。 詳しくは、こちらをご確認ください。 ②申込み時に登録いただいたメールアドレス宛に、申込み内容および「MoneyLook® for PCA」サイトのURLが... 詳細表示
部門別貸借対照表に[部門間振替]という集計項目が表示されます。
部門別貸借対照表の[部門間振替]という集計項目は、仕訳データ入力時に、借方/貸方の部門が異なる場合に表示されます。 【例】 [現金]を002部門から001部門へ振り替えた場合 [(借)現金 001部門/(貸)現金 002部門] 各部門単位では貸借が不一致になります。 そのような場合は、部門別... 詳細表示
「消費税集計表」の[積上消費税額]と[消費税額]の金額が合いません。
「決算処理」-「消費税集計表」の[積上消費税額]と[消費税額]の金額は、集計方法(算出方法)が異なりますので、金額は一致しない場合があります。 ※詳しくはこちら(PDF)をご覧ください。 ■積上消費税額 仕訳明細単位で計算された消費税額の合計 ■消費税額 「消費税集計表」の左端にある[税込金額]... 詳細表示
補助科目を削除しようとすると「[仕訳データ]で使用されているため、削除できません。」とメッセージが表示されます。
補助科目は仕訳に使用されていると削除することができません。 あらかじめ伝票を削除したり、別の科目に変更したりした場合、元の伝票に二重線を付けて削除履歴を残しますので、仕訳は削除されていません。 これらの仕訳(二重線付データを含む)を削除することで、補助科目を削除することができます。 【手順】 ①バック... 詳細表示
XBRL(eXtensible Business Reporting Language)とは、各種財務報告用の情報を作成・流通・利用できるように標準化されたXMLベースの言語です。 『PCA会計』では、DX:「随時」-「FR形式XBRL出力」(hyper:「決算処理」-「FR形式XBRL出力」)にて決算書をXB... 詳細表示
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