「銀行処理」-「銀行振込依頼書」にて、入力した仕訳を基に銀行振込依頼書や振込データ(全銀協フォーマット)を作成できます。 事前に「前準備」で以下の設定が必要です。 ①「補助科目の登録」で未払金や買掛金などに支払先ごとの補助科目を設定し、[振込先に使用する]にして登録します。 ②「金融機関の登録」... 詳細表示
「期末更新処理」を行っても、新年度のデータ入力ができません。
新年度のデータ入力は、「ファイル」-「データ領域の選択」にて、新年度の会計期間を選択してください。 なお、新年度の会計期間が作成されていない場合はこちら(FAQ)をご確認ください。 詳細表示
決算整理仕訳は、「決算処理」-「決算整理仕訳入力(コクヨ式または連想摘要)」で入力します。 【参考】 仕訳データは、その入力方法により月次仕訳と決算整理仕訳(月初・1次・2次・3次)に区分されて登録され、これを[仕訳区分]といいます。 帳票出力時、この区分ごとに出力するか否かを設定することができます。 ... 詳細表示
ユーザーは、「セキュリティ」-「システムユーザーの登録」で追加できます。 なお、[ユーザーID]以外の入力は、エンターキーを押すことで入力ができるようになります。 【参考】 [一般ユーザー]を追加した場合は、データ領域ごとに領域ユーザーとして登録する必要があります。 「セキュリティ」-「領域ユーザーの... 詳細表示
「消費税申告書・付表2」の[⑫課税貨物に係る消費税額]に金額を反映させるにはどうしたらよいですか。
輸入取引の仕訳を入力する際、仮払消費税の税区分[ウ5:課税輸入仕入10%]で仕訳を起こすことで、[課税貨物に係る消費税額]欄に反映することができます。 また、消費税の計算方法により仕訳が異なります。 【参考】 個別対応方式の場合は、取引内容によって[ウ5:課税輸入仕入10%(共通)][オ5:... 詳細表示
勘定科目・補助科目・部門などのコード番号を変更するには、勘定科目は「前準備」-「勘定科目の登録」、補助科目は「補助科目の登録」にて行います。 該当の科目をダブルクリックして詳細画面を表示し、メニューバーの[編集]-[コード変更]をクリックして新しいコードに変更してください。 部門は「部門の登録」にて該... 詳細表示
システム領域の作成・更新で「データベースに接続できませんでした。ネットワークの接続状況、またはサーバーへの接続設定を確認してください。」とメッセージが表示...
「データベースへの接続」画面は、SQL Serverに接続できない場合に表示されます。 SQL Serverをインストールせずに「システム領域の作成・更新」を実行すると、 「データベースへの接続」画面が表示され実行することができません。 SQL Serverをインストールし、[システム領域の作成・更新]... 詳細表示
補助科目を削除しようとすると「[仕訳データ]で使用されているため、削除できません。」とメッセージが表示されます。
補助科目は仕訳に使用されていると削除することができません。 あらかじめ伝票を削除したり、別の科目に変更したりした場合、元の伝票に二重線を付けて削除履歴を残しますので、仕訳は削除されていません。 これらの仕訳(二重線付データを含む)を削除することで、補助科目を削除することができます。 【手順】 ①バック... 詳細表示
PCAクラウドがインストールされているパソコンから、別で契約したPCAクラウドへ接続できますか?
PCAクラウドの「契約ユーザーの切り替え」を行うことで、接続先を切り替えてご利用可能です。 事前に「利用通知書」に記載されているサービスユーザーIDとパスワードをご確認のうえ、 以下の【操作手順】を行ってください。 【操作手順】 ①「スタート」-「PCAクラウド」-「サポートユーティリティ」で[契約ユ... 詳細表示
複数科目の元帳をまとめて印刷するには、「印刷等の条件指示」で設定します。 「総勘定元帳」や「補助元帳」のメニューバー[ファイル]-[印刷等]をクリックします。 「印刷等の条件指示」-[勘定科目]ボタンをクリックし、[出力科目指定]画面の[科目選択]で出力したい科目を選択してください。 複数科目をまとめて... 詳細表示
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