仕入伝票登録時に「経過措置(1万円未満)が適用されるため、仕入税額控除の対象になります」というメッセージが出ます。
インボイスの保存が なくても、一定の事項を記載した帳簿の保存のみで仕入税額控除が可能になります。 詳細は国税庁HPの少額特例の概要ページをご参照ください。 ・返品や値引き時など、税込合計金額がマイナス1万円未満(-1円 ~ -9,999円)の時も確認します。 ・確認対象は、仕入日が2023/10/01以降の伝票のみ 詳細表示
。 (画面例はPCA会計DXを利用しています。) 【操作手順】 ① 「随時」-「汎用データの作成」にて補助科目を出力します。 画面例は、補助科目の買掛金を選択しています。 ② Excelなどで出力したデータに法人番号、事業者区分、適格請求書発行事業者の登録番号などを追加します。 ここでは、Excelの 詳細表示
振込手数料相当分の値引きをする場合、適格返還請求書の発行は必要ですか
99,900円が入金された。 差額の100円を値引きとして処理したい場合 下記のように、実際の入金額と振込手数料分を分けて、入金伝票を入力します。 【参考】 財務省HP:令和5年度改正におけるインボイス制度の改正について 詳細表示
事業者区分の[非適格(経過措置あり)]と[非適格(経過措置なし)]の違いはなんですか。
適用を受ける期間にもかかわらず[非適格(経過措置なし)]を選択される場合は、事前に税務署や税理士の方にご確認ください。 ※出典 (国税庁:適格請求書等保存方式の概要 インボイス制度の理解のために) P15 免税事業者等からの課税仕入れに係る経過措置 https://www.nta.go.jp/taxes 詳細表示
「前準備」-「取引先」-「得意先の登録(一覧式)」より可能です。 バックアップを取った後に、下記の資料の手順で操作を行ってください。 表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
が、配信された旨のメールだけは送付されてしまいますのでご注意ください。 また、デジタルインボイスについても同様に送信される可能性があります。 詳細表示
不課税の仕訳を入力したいのですが、税区分はどれを選択すればいいですか。
不課税:97、98、Z0 国外取引、対価を得て行うことに当たらない寄附や単なる贈与、出資に対する配当などの不課税取引は「97(不課税売上)」、「98(不課税仕入)」や「「Z0(課税対象外売上(国外取引))」を選択してください。 【注意】 「97(不課税売上)」、「98(不課税仕入)」はインボイス対応 詳細表示
請求書や納品書の「税率別内訳」で、軽減税率8%の売り上げがない時に「課税対象額 0円」と表記できますか。
「税率別内訳」では対象税率の売り上げがない場合は行自体表示されないので、「0円」と表記することはできません。 【参考】 国税庁の資料においても、対象税率の売り上げがない場合に「0円」という記載は不要と明記されています。 国税庁:適格請求書等保存方式に関するQ&A 問74内(p95) 詳細表示
「クイック取引受入」から受入しましたが、仕訳転送画面に表示されません。
仕訳転送の画面で[集計条件:F7]をクリックし、条件指示の画面を開きます。 ・[発生日]のチェックボックスを外す。 ・[受入日]のチェックボックスを外す。 ・[受入元]汎用データ・デジタルインボイス・PCA Hub eDOCにチェックを入れる。 ・[取引先][摘要][証憑番号]が空欄になっているか 詳細表示
(FAQ)をご確認下さい。 『PCA商魂シリーズ バージョンDX(じまん・jimanを含む)』のリビジョン3.02以降にて インボイス(適格請求書等保存方式)に対応した請求書を出力することができます。 詳しくはこちら(FAQ)をご確認下さい。 インボイス対応のために得意先の消費税通知を[納品書毎]から[請求書 詳細表示
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