「汎用データの受入」にて汎用データを受け入れる時、受入パターンに設定していない項目を自動で計算できますか？

以下の設定を行うことにより自動で計算することができます。 また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。 【手順】 ①「随時」-「汎用データの受入」を起動します。 ②[データレイアウトの選択]が[汎用データ]、[受入データの選択]が[給与(賞与)データ]になっていることを確認します 詳細表示

令和2年12月25日に年金手続きの申請・届出様式の押印を原則廃止されましたが対応していますか。

『PCA給与』シリーズでは以下の帳票に対応しています。■算定基礎届■月額変更届■賞与支払届■健康保険・厚生年金保険資格取得(喪失)届対応するには以下のリビジョンにアップデートする必要があります。『給与じまんDX』・『PCA給与DX』:Ver1.0 Rev5.00以降『給与hyper』:Ver1.0 Rev5.00以降 詳細表示

社会保険の［率入力方法］はどちらを選択すればいいですか。

選択し、事業主と被保険者の負担する保険料率をそれぞれ入力します。【注意】設定は社会保険コードごとです。[率入力方法]は給与賞与共通です。 詳細表示

基礎賃金集計表資料の出力方法について教えてください。

月別の給与の集計期間を、[賞与 期間指定]にて賞与の集計期間を指定して出力します。 【参考】 [条件指示]画面-[締日を利用する]にチェックを付ける場合は、あらかじめ「前準備」-「支給日の登録」にて[給与締日]と[締日区分]の登録が必要です。 [保険料率の変更]画面-[社員ごとの率を使用する]にチェックを 詳細表示

明細書に［税調整］欄が印刷されません。

]で年末調整計算を選択し、[実行]ボタンをクリックします。③「年末調整」-「還付・徴収方法の設定」を起動し、[還付・徴収先]を所得税に変更します。④「年末調整」-「年末調整計算」を起動し、再度、年調計算を行います。⑤「給与(賞与)」-「給与(賞与)明細書」にて正しく修正されているか確認します。【参考】10列明細書・15行 詳細表示

明細書に各社員への連絡事項を印刷できますか。

]にチェックマークがある社員については、社員別摘要を反映します。その他の社員は、会社別摘要を反映します。【注意】既に給与(賞与)が入力済みの場合は、「会社基本情報の登録」や「社員情報の登録」の摘要を変更しても自動的には反映されません。1名ずつ反映させる場合は「給与(賞与)明細書入力」にて社員を選択し、[編集]-[会社別 詳細表示

雇用保険が正しく算出されません。

。③「社員」-「社員情報の登録」で該当社員を選択し、[保険]タブの[雇用保険]画面にて[雇用保険区分]を確認します。④「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、該当社員が所属する給与体系を選択してから、作成した給与支給項目の雇用保険対象区分を確認します。⑤ 既に給与(賞与)が入力済みの場合は、自動的には反映されませんので 詳細表示

支給控除一覧表に印刷されない支給・控除項目があります。

出力されない内容によって確認方法が異なります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示

労働保険（雇用保険・労災保険）の年度更新の資料は印刷できますか。

以下の方法により、「管理帳票」-「労働保険」-「基礎賃金集計表資料」にて参考資料の印刷ができます。 【手順】 ①事前に「社員」-「社員情報の登録」の[保険]タブの[雇用保険]画面にて[労災保険対象区分][労災保険料率][雇用保険対象区分]の設定を行います。 ②給与(賞与)入力後に区分を変更した場合は、過去の 詳細表示

雇用保険率は変更できますか。

。 [使用期間の追加]の[開始日]は、新しい率が適用される日付を入力します。 ③ 新しく適用される保険率を入力し、登録します。 【注意】 設定は雇用保険コードごとです。 賞与は算定期間によって使用する率が違います。詳しくはハローワークにお問い合わせください。 【参考】 令和5年4月分保険料 詳細表示