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健康保険・介護保険・厚生年金は、標準賞与額に「前準備」-「社会保険の登録」にて入力した保険料率を乗じて算出します。標準賞与額とは、賞与などの金額の1,000円未満を切り捨てた金額で、健康保険の場合は、1年間で573万円(4月~翌年3月)を上限とし、厚生年金の場合は、1回で150万円(同じ月に2回以上支給された場合は 詳細表示
「管理帳票」-「累計支給控除一覧表」や「管理帳票」-「賃金台帳」にて確認ができます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
過去のデータは、「賞与」-「賞与明細書入力」および「賞与一覧表入力」では、修正することができません。「随時」-「賃金台帳入力」にて修正できます。【注意】「賃金台帳入力」では、計算式・所得税・社会保険・雇用保険などの自動計算項目も手入力が必要です。承認済みのデータは修正できません。「ファイル」-「データの保守」にて承認 詳細表示
非表示にするには、[就労状況]で表示させる社員から外します。「賞与明細書入力」では画面左下にて、「賞与一覧表入力」では[社員指定]画面にて、表示する就労状況を指定することができます。休職者・退職者のチェックを外すと、支給がなくなった社員に入力するという誤りを防ぐことができます。【参考】休職者・退職者であっても、賞与 詳細表示
賞与データの削除を行うことにより、×印に戻すことができます。削除後は元の状態に戻せませんので、誤って実行しないようにご注意ください。また、本処理を行う前にデータのバックアップをお取りください。【手順】①「賞与」-「賞与明細書入力」を起動し、該当社員を選択して[削除]ボタンをクリックします。複数の社員を選択する場合は 詳細表示
申し訳ございませんが、「賞与」-「賞与明細書入力」および「賞与一覧表入力」では、最新の賞与データ以外の入力・修正はできません。「随時」-「賃金台帳入力」にて修正してください。誤って次回以降を登録したことにより入力済みの○が付いた場合は、賞与データを削除することにより×に戻すことができます。削除後は元の状態に戻せません 詳細表示
以下の方法により、給与と賞与の間で改ページせずに賃金台帳を印刷することができます。【手順】①「管理帳票」-「賃金台帳」を起動すると、[条件指示]画面が表示されます。[条件指示]画面が表示されない場合は、[集計条件]ボタンをクリックします。② 項目パターンの中から印刷したい項目を選択します。<新規作成>を選択し、[設定 詳細表示
賞与の課税対象額に、前月給与の課税対象額と扶養人数を国税庁の[賞与に対する源泉徴収税額の算出率の表]にあてはめて求めた税率を乗じて算出します。このとき、前月給与とは前月分の給与ではなく、前月中の支給を指します。6月13日支給の賞与の場合は、5月X日の給与が前月給与になります。なお、以下の場合は、通常の所得税算出方法と 詳細表示
金額が入力されている項目を[未使用]に変更すると、支給・控除項目が赤で表示されます。「給与体系」-「支給控除項目の登録」を起動し、該当社員が所属する給与体系を選択してから、賞与項目の使用・未使用区分を[使用(固定)]または[使用(変動)]に変更してください。 詳細表示
源泉徴収簿を月ごとに出力される場合は、「随時」-「賃金台帳入力」にて月ごとの給与(賞与)金額を入力します。源泉徴収簿で月ごとの金額をチェックしない場合は、「随時」-「賃金台帳入力」にて導入以前の月のいずれかに以下の金額を入力します。・課税合計額は[基本給]欄・社会保険合計額(健保・介護・厚年・厚年基金・雇用保険など 詳細表示
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