PCAソフトの操作に関する問合せはこちらから。問合せには製造番号と電話番号が必要です。
PCAソフトの導入に関するご相談はこちらから。
得意先の消費税通知を[納品書毎]から[請求書一括]に変更した場合、変更前に入力した納品書に反映されますか。
消費税通知を変更した後に特に操作は必要ありません。 消費税通知の変更後、納品書を印刷すると[請求書一括]の設定が反映されるため、納品書に消費税額は印字されません。 ※消費税通知を[請求書一括]から[納品書毎]に変更した場合でも同様です。 消費税通知を変更した後に特に操作は必要ありません。 消費税通知の変更 詳細表示
得意先の消費税計算が[請求書一括]になっているのに、納品書を印字すると消費税が印字されます。
該当の得意先の[請求締日]欄が「00」になっているか、売上伝票の伝区が[掛売]以外に設定されている可能性があります。【参考】「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」で請求締日欄が「00」になっている場合は、請求書の発行をしない認識になるため、消費税はすべて納品書毎に計上される仕様になっています。 詳細表示
得意先の登録にて請求先を設定しましたが、請求先の請求書にその得意先の売上が出力されません。
請求先を設定する前に売上伝票を入力していたことが考えられます。 請求先を設定していない状態で売上伝票を入力した後、「得意先の登録」で請求先を設定しても入力済みの売上伝票には反映されません。 売上伝票には伝票入力時の得意先マスターの情報を保持しているためです。 既に入力している売上伝票に請求先の情報を... 詳細表示
売上伝票入力の画面に、まだ請求書を発行していない期間なのに、「この伝票は<請求済>になります。日付を確認。」の警告メッセージが出ます。
「この伝票は<請求済>になります。日付を確認。」の警告メッセージが出る場合は、売上日以降の日付にて請求締切が行われています。 メッセージを消すには、請求履歴の削除を行ってください。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 【参考】 警... 詳細表示
条件指示画面の中央部にある[差引請求残高がない得意先の発行]のチェックが入っている可能性があります。不要な場合はチェックを外してください。 詳細表示
請求書の繰越残高(得意先の売掛金)が合わず、原因も分からないため、強制的に残高を修正したいです。
入金伝票を入力することで、間接的に残高を修正する方法になります。【手順】入金伝票は、請求期間の開始日よりも前の日付で入力し、商魂上の残高が実際の残高よりも多い場合はプラス金額で、少ない場合はマイナス金額で差額を入力します。種別は[その他]とし、理由を摘要に記載すると良いでしょう。ただし、この方法は過去のデータ集計... 詳細表示
入金伝票入力や請求残高一覧表で、締めていない日付の履歴が表示されます。
「得意先元帳」や「請求書」などで確認し、今現在の残高が正しい場合は、データ上問題ございません。 請求書の締切(または印刷)を行うと履歴が残ります。誤った期間で請求書の締切(または印刷)を行ってしまった場合、 履歴が不要であれば「請求履歴の削除」にて削除することができます。 詳細は下記の資料をご確認 詳細表示
AI-OCRオプションを利用するには、「PCA Hub eDOC」の[アクション]から[請求書の読み取り][領収書の読み取り]を選択しますが、このメニューが表示されない理由としては以下の二つが考えられます。 ・個人フォルダを選択している。 →AI-OCRの機能は共有フォルダに保存さ 詳細表示
令和5年(2023年)10月1日から「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」が導入されます。 インボイス制度の概要と制度導入に向けての準備や注意点についてはこちらをご確認ください。 また、関連するPCA製品の対応状況やサービスのご紹介は特設サイトをご確認ください 詳細表示
消費税額が登録した時と変わってしまい、税抜合計に対する8%や10%になっていない伝票があります。
その伝票の得意先の消費税通知方法が「請求書一括」になっている場合であれば、請求書を発行したことで消費税端数が調整された可能性があります。 【解説】 商魂の消費税計算は、「前準備」-「取引先」-「得意先の登録」の「消費税通知」が[請求書一括]になっている場合は、請求書の発行時にそれまで伝票毎に計算していた消費税 詳細表示
93件中 31 - 40 件を表示