不課税の仕訳を入力したいのですが、税区分はどれを選択すればいいですか。
不課税:97、98、Z0 国外取引、対価を得て行うことに当たらない寄附や単なる贈与、出資に対する配当などの不課税取引は「97(不課税売上)」、「98(不課税仕入)」や「「Z0(課税対象外売上(国外取引))」を選択してください。 【注意】 「97(不課税売上)」、「98(不課税仕入)」はインボイス対応 詳細表示
が、配信された旨のメールだけは送付されてしまいますのでご注意ください。 また、デジタルインボイスについても同様に送信される可能性があります。 詳細表示
「前準備」-「取引先」-「得意先の登録(一覧式)」より可能です。 バックアップを取った後に、下記の資料の手順で操作を行ってください。 表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
事業者区分の[非適格(経過措置あり)]と[非適格(経過措置なし)]の違いはなんですか。
適用を受ける期間にもかかわらず[非適格(経過措置なし)]を選択される場合は、事前に税務署や税理士の方にご確認ください。 ※出典 (国税庁:適格請求書等保存方式の概要 インボイス制度の理解のために) P15 免税事業者等からの課税仕入れに係る経過措置 https://www.nta.go.jp/taxes 詳細表示
振込手数料相当分の値引きをする場合、適格返還請求書の発行は必要ですか
99,900円が入金された。 差額の100円を値引きとして処理したい場合 下記のように、実際の入金額と振込手数料分を分けて、入金伝票を入力します。 【参考】 財務省HP:令和5年度改正におけるインボイス制度の改正について 詳細表示
。 (画面例はPCA会計DXを利用しています。) 【操作手順】 ① 「随時」-「汎用データの作成」にて補助科目を出力します。 画面例は、補助科目の買掛金を選択しています。 ② Excelなどで出力したデータに法人番号、事業者区分、適格請求書発行事業者の登録番号などを追加します。 ここでは、Excelの 詳細表示
仕入伝票登録時に「経過措置(1万円未満)が適用されるため、仕入税額控除の対象になります」というメッセージが出ます。
インボイスの保存が なくても、一定の事項を記載した帳簿の保存のみで仕入税額控除が可能になります。 詳細は国税庁HPの少額特例の概要ページをご参照ください。 ・返品や値引き時など、税込合計金額がマイナス1万円未満(-1円 ~ -9,999円)の時も確認します。 ・確認対象は、仕入日が2023/10/01以降の伝票のみ 詳細表示
免税事業者等からの仕入れに係る経過措置の消費税自動計算について
「前準備」-「会社基本情報の登録」-[インボイス情報]のタブで、 [免税事業者等からの課税仕入れの経理方法]が[入力時に自動計算]が選択されている場合の消費税額の動きを紹介します。 例:免税事業者からボールペン(1100円税込)を購入した。(税区分QD(仕入10%控除80%)を利用 《内税自動 詳細表示
『PCA会計DXシリーズ』にはどのようなメニューがありますか。(システムA・システムB・じまんの違いについて)
『PCA会計DXシリーズ』には、システムA、システムB、経理じまん・jimanがあり、表示・出力できるメニューが違います。 【補足】 ■経理じまん・jimanは、小規模法人向けのソフトで、総勘定元帳、合計残高試算表、決算書報告式を表示・出力することができます。※部門管理はできません。 ■システム... 詳細表示
会社基本情報の登録で「事業者登録番号」を入力したのに、請求書に番号が表示されません
請求書に事業者登録番号を載せたい場合は、請求書側でも設定が必要です。 詳細の設定方法は下記のFAQをご参照ください。 Q.適格請求書等保存方式に対応した請求書を出力したいです 【専用帳票の場合】 ①「販売管理」-「請求」-「請求書」を起動します。 ②[請求締日 詳細表示
69件中 51 - 60 件を表示