『PCA商管シリーズ バージョンDX』リビジョン6.30にて、 仕入伝票や支払明細書にてインボイス対応するための設定をできるようになりました。 適格請求書等保存方式(インボイス制度)では、仕入先から適格請求書(インボイス)を取得できない場合に、 必要事項が記載されている仕入明細書などの書類を発行すること... 詳細表示
事前に契約伝票を登録すれば、「仕入管理」-「仕入」-「仕入伝票の自動作成」で仕入伝票を作成できます。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
インボイス(適格請求書等保存方式)に対応した請求書を出力したいです
「売上伝票入力」や「納品書の一括発行」メニューから発行する【納品書】を 適格請求書とする場合の設定方法になります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 「請求書」メニューより発行する【請求書】を適格請求書とする場合の設定になります。 詳細は下記... 詳細表示
]や[消費税額]が存在する場合、汎用データの[税区分][消費税額]をそのまま受け入れます。 汎用データに[税区分]や[消費税額]が存在しないため、受入時にソフト側で設定する場合は、以下の項目にチェックを付けます。 【注意】 消費税額等の端数処理は「一の適格請求書につき、税率毎に1回の端数処理(新消令70 詳細表示
[内税自動計算][外税自動計算][税計算しない]の違いを教えてください。
仕訳データ入力時の消費税額の計算方法には、[内税自動計算][外税自動計算][税計算しない]の3通りの方法があります。 仕訳データを[内税自動計算]または[外税自動計算]で入力(登録)することにより消費税が自動的に計算され、帳票集計時には税抜集計と税込集計とを随時切り替えることが可能になります。 それぞれの計算方法 詳細表示
仕入先の登録にて支払先を設定しましたが、支払先の支払明細書にその仕入先の仕入分が出力されません。
支払先を設定する前に仕入伝票を入力していたことが考えられます。 支払先を設定していない状態で仕入伝票を入力した後、「仕入先の登録」で支払先を設定しても入力済みの仕入伝票には反映されません。 仕入伝票には伝票入力時の「仕入先の登録」にて設定されている情報を保持しているためです。 既に入力している仕入伝... 詳細表示
得意先の登録にて請求先を設定しましたが、請求先の請求書にその得意先の売上が出力されません。
請求先を設定する前に売上伝票を入力していたことが考えられます。 請求先を設定していない状態で売上伝票を入力した後、「得意先の登録」で請求先を設定しても入力済みの売上伝票には反映されません。 売上伝票には伝票入力時の得意先マスターの情報を保持しているためです。 既に入力している売上伝票に請求先の情報を... 詳細表示
非適格事業者の経過措置を反映した仕入税額を確認することはできますか。
ない場合は、 画面上部の「集計条件」ボタンをクリックしてください。 仕入伝票の「事業者区分」を見て、控除対象の消費税を計算・表示します。 [経過措置考慮の金額表示]にチェックをつけて出力した場合、ヘッダーに【経過措置考慮】と表記されます。 下記は事業者区分が[非適格(経過措置あり)]の場合の 税抜 詳細表示
仕入集計表を開いた際に、[純仕入高]と[取引合計]の数字が異なります。
[取引合計]は仕入伝票に入力した明細の金額が全て出てきますが、[純仕入高]は取引合計から諸雑費として入力した明細を除いた金額が出てきます。また、集計条件によっては消費税の計算方法も異なるため、諸雑費の明細がない場合でも数円のずれが出る場合があります。【参考】諸雑費の明細は、「前準備」-「商品」-「商品の登録」の 詳細表示
売上集計表を開いた際に、[純売上高]と[取引合計]の数字が異なります。
[取引合計]は売上伝票に入力した明細の金額が全て出てきますが、[純売上高]は取引合計から諸雑費として入力した明細を除いた金額が出てきます。また、集計条件によっては消費税の計算方法も異なるため、諸雑費の明細がない場合でも数円のずれが出る場合があります。【参考】諸雑費の明細は、「前準備」-「商品」-「商品の登録」の 詳細表示
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