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「消費税申告書・付表2」の[⑫課税貨物に係る消費税額]に金額を反映させるにはどうしたらよいですか。
輸入取引の仕訳を入力する際、仮払消費税の税区分[ウ5:課税輸入仕入10%]で仕訳を起こすことで、[課税貨物に係る消費税額]欄に反映することができます。 また、消費税の計算方法により仕訳が異なります。 【参考】 個別対応方式の場合は、取引内容によって[ウ5:課税輸入仕入10%(共通)][オ5:課税 詳細表示
消費税ソフトの体験版で制限されている機能について教えてください。
消費税の体験版では電子申告の機能に制限をつけています。 消費税申告書を国税庁へ提出はできません。 電子申告の画面では下記のメッセージが出ます。 「体験利用」では送受信処理をシミュレートします。このため、受付システムにはアクセスしませんので、ご了承ください。 詳細表示
輸入取引の入力では、科目の税区分や消費税額の取り扱いに注意が必要です。 また、消費税の計算方法により仕訳が異なります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
イメージデータを添付して消費税申告書・付表を電子申告したいのですが、どうしたらいいでしょうか。
。 ④「申告データ・添付書類」で「イメージデータ添付」を選択し、[実行]をクリックします。 ⑤[添付書類(PDF)の組み込み]ボタンをクリックし、[▼]からイメージデータ(PDF)を選択し、[追加]-[OK]をします。 ⑥電子申告画面で、[電子署名]をクリックして、イメージ添付書類と消費税申告書の 詳細表示
消費税の決算整理仕訳は、「消費税申告書」に集計された消費税額と、「合計残高試算表」に集計された[仮受消費税][仮払消費税]を比較し、「決算処理」-「決算整理仕訳入力」にて入力してください。([仮受消費税][仮払消費税]の残高を0円にします。) 【参考】 消費税の決算整理仕訳は、消費税関係の帳票(「消費税申告書 詳細表示
「消費税集計表」の[税込金額]と[消費税額]が正しくないので、集計方法を教えてください。
伝票入力で消費税自動計算を[税計算しない]にし、消費税を別立てした場合、消費税集計表の[税込金額][消費税額]は正しく集計することができません。 なお、伝票入力の消費税自動計算が[内税自動計算][外税自動計算]の場合、消費税集計表の[税込金額][消費税額]は正しく集計することができます。 ■税込金額 詳細表示
伝票入力画面で消費税が手入力できない場合、お客様により状況が異なります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
税抜経理をされていて、期末の消費税相殺仕訳を「仮払消費税等」「仮受消費税等」「雑収入」などを用いて仕訳を起こす場合は、デフォルトの税区分の[Q5(課税仕入10%)][B5(課税売上10%)]で登録すると、「消費税申告書・付表」を正しく集計することができません。 期末の消費税相殺仕訳における勘定科目の税区分は 詳細表示
伝票入力画面で消費税が手入力できない場合、お客様により状況が異なります。 詳細は下記の資料をご確認ください。表示されない場合はこちら(PDF)をご確認ください。 詳細表示
リース資産の契約の途中で消費税率が変更になった場合の消費税率の変更はできますか?
リース資産区分が[2:ファイナンス(所有権移転外)賃貸借処理](※)、 [3:オペレーティング・リース]の場合に、消費税率の変更ができます。 (※)資産の詳細画面の[契約情報(1)]タブの[消費税控除]が[1:支払時に分割控除]の場合のみ 「資産」-「資産の登録」を起動し、該当の資産をダブルクリックして 詳細表示
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